ポメラのススメ ポメラ歴10年が選ぶ最強機種DM200

ポメラのススメ ポメラ歴10年が選ぶ最強機種DM200

記録はデジタル? アナログ?

「ペンを握る手の要す」

日記を付けたり、メモをしたりするとき手書き派でしょうか、それともスマホやテキストファイルに打ち込む派でしょうか。

結論を先に書きますと、併用するというのが一番いい方法のようです。

今回は、デジタル記録が半分以上を占めいている僕が普段使っている、神ガジェットを紹介していきます。

その名もポメラ!

僕が使ってきたポメラ

新しいのを買って、古い機種を売るという方法で今まで3台のポメラを使ってきました。

現在、僕が使っているポメラは、最上位機種のDM200なのですが比較のため僕が使ってきた歴代のポメラにも軽く触れていきます。

DM5

この機種は、とにかくコンパクトな機種でした。

学生時代、ノートはこれで取ることが多かったです。鞄に入れても全くかさばらず(携帯ゲーム機と同じぐらいの大きさ)非常に重宝しました。

また、電池が乾電池を使用するタイプだったので電池を忘れてしまったときでも、コンビニで調達できるのが助かりました。

これは確か、2年ぐらいは使っていたと思います。

価格も当時出ていたポメラの中で、一番安かったのでひとまずこれを使っていました。

DM100

そのうちに、DM100という機種が発売されました。

DM5は使い勝手は悪くなかったのですが、バックライトを内蔵していないため、薄暗い場所で文章を書く場合まったく見えないという弊害がありました。

このDM100はバックライトを搭載していたので、その不満を解消してくれました。

DM25という機種もバックライトを搭載していたのですが、DM100は標準で電子辞書を搭載していて、作成に迷ったとき気軽に辞書を引けるのは心強かったです。

また、この機種も乾電池で動いていたため持ち運びの手軽さはかなりありました。

DM200最強論

現在僕が使っているのが、このDM200です。

この機種は現在発売されているポメラの中で、最も値段が高い商品です。値段で性能が決まるわけではないのですが、やはり最上位機種を持っているというのは気分的にいいものです(笑)

DM100は現在製造されていないため、新品での価格が高騰しています。

よくDM100と、どちらがよいかという話題になるので、DM100と比べていいところと悪いところを書いていきます。

よくなったところ

日本語入力が賢くなった

ポメラには、ATOKという日本語入力システムが搭載されています。

DM100はポメラ用のATOKだったので、正直少し変換が馬鹿な部分もあったのですが、このDM200は変換がPC版のポメラと同等の性能なので、変換ストレスがかなり減りました。

文章を変換するときに、ある程度区切って変換すればいいのですが、僕の場合、波に乗って文章を書いているときはスペースボタンをあまり押さないで、一気に書いてしまいがちです。

DM100のときは、変換が馬鹿になったときバックスペースで消して、区切って文章を入力していたのですが、その手間が大幅に省けました。

辞書の種類が増えた

DM100の場合、国語、英和、和英辞典だけだったのが、DM200では新たに類語辞典がプラスされました。

類語辞典の便利さは、文章を書く人だったら分かると思います。

同じような言い回しが続いていたり、ちょっとひねりを利かせた単語を探すときに、類語辞典は重宝します。なんなら、国語辞典より類語辞典の方が使用頻度が高いぐらいです。

記録できる文字数が増えた

ポメラは、文章の情報をテキストファイルで保存します。

DM100は1ファイル4万文字までしか書けなかったのに対し、最近のアップデートでDM200は10万文字まで書くことができるようになりました。

10万文字というと、大体ライトノベルぐらいの分量でしょうか。イメージが湧かないかも知れませんがかなりの分量です。

でも、欲を言うと20万字ぐらいまで、書けるようにして欲しいなとも思います。

Appleユーザーに便利になった

僕自身、現在使っているApple製品はiPadだけなので、あまり恩恵はありません。

DM200には「ポメラSync」という機能があって、Apple製品のメモアプリとデータを共有して双方向で文章の編集ができます。

文章を書き終わって、俯瞰で文章をみたいなと思ったときにiPadに写すといった使い方ができます。

僕はこの機能を使ったことがないので、どの程度の使えるのかは分かりません。個人的には、使ったことがないのでいらないかなとも思っています。

悪くなったところ

駆動方式が変わった

DM200では、電池が乾電池からリチウムイオン電池での駆動になりました。

・・・正直な話、少しマイナスポイントです。充電に関しては、スマホを充電するモバイルバッテリーを使えるので不満はないのですが、問題は、リチウムイオンバッテリーのヘタリです。

これはいつかやってきます。バッテリーを有料で交換できるらしいのですが、メーカーに交換に出している期間ポメラに触れないのは非常に苦痛です。

まあ、今のところバッテリーが目に見えてヘタっていると感じることはないのでよしとしましょう。ただ、DM100では抱えることのなかった、将来的な不安を抱えているというのは事実です。

重量が増えた

DM100は電池を含まないで399グラム、DM200は電池込みで580グラム。電池の重さを計算に入れても重いです。

そもそもDM100の時点でバックに入れたとき、結構重さを感じていました。

DM200は、持ち運びを考えるとやはり重いですね。経験上500グラムを越える物がバッグの中に入っていると、違和感を感じます。

ポメラ最新機種を買わない理由

ちなみに、ポメラで一番ハイエンドな機種はDM200なのですが、一番最近発売したのはDM30という機種です。

ポメラファンなので、この機種に飛び付いてもいいかなとも思ったのですが、僕は買いませんでした。僕がなぜこの最新機種を買わないのかといいますと、ATOKの性能です。

変換が馬鹿だから

DM30のATOKは、DM100と同じ性能なんです。

つまり、変換が馬鹿なままということです。電子辞書も類語辞典が入っていないので、実質的な性能はDM100と大差ありません。

電子ペーパーでなくても目に優しい

DM30は電子ペーパーを採用しています。

電子ペーパーは目に優しく疲れにくいという大きなメリットを持っています。

しかし、DM200も白黒反転でディスプレイ表示できるので、電子ペーパーには劣りますが、こちらも目にやさしいと言えます。

進化している感がない

DM30は乾電池駆動なので、確かに駆動に関してはDM200と比べて優秀です。バッテリーの持ち時間も長いので、その点でもメリットがあります。

でも、DM100と比べると、性能的にそこまで進化している感じがないんですよね。僕は基本的にデータ転送は、パソコンで直に繋ぐ方法しか使わないので通信面でもDM100で十分って話になるわけです。

そんな理由で、最新機種を見送りました。

DM200の性能で乾電池駆動だったら、最高なんですけど、キングジムさん出してくれないかな(笑)

まとめ

「問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました・・・!?」

ポメラのススメというタイトルだったのですが、単純にDM200の紹介記事になった気がします。今後、ポメラの使い方についての記事も出していけたらいいなって思います。

この記事を読んで、

ノートを書くのにポメラが最高!

ってぐらいのイメージを持っていただけたら嬉しいです。当然ですが、この記事はポメラで書いています(^_^)

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