タトゥーOKの温泉・スパ銭に行ってみた【千葉県成田市・大和の湯】

タトゥーOKの温泉・スパ銭に行ってみた【千葉県成田市・大和の湯】

「いたずらをしたあとのおとぼけ顔にゃんこ」

みなさんこんにちは、ろまん灯籠です。

今回は千葉県成田市にある、タトゥーOKの温泉に行ってきました。僕自身タトゥーは入っていないのですが、成田市にある気になっていた温泉の一つなので行ってみた次第です。

近年、外国人観光客の増加に伴いタトゥーに慣用になってきた日本ですが、

 

「タトゥーをタオルで隠しての入浴はOK」

 

みたいにまだまだ大っぴらに入浴できるような状態ではありません。

個人的には、タトゥーや入れ墨なんて所詮見た目の問題なので、あまり気にするようなことでもない気もするんですが・・・。

しかし、威圧感を感じてしまう人がいるのも事実なので仕方ないのかもしれません。

僕が行った温泉(スパ銭とも言うのかも)は、タトゥーのある人を全面的に受け入れている温泉でした。それが千葉県成田市にある大和の湯です。

大和の湯のタトゥーへの考え方

ホームページのQ&Aの項目にこう書いてあります。

大和の湯では入れ墨がある方の入館を特にお断りしてはおりません。(中略)大和の湯では人を見かけによって判断することはしません。少なくともそのように努力することが、新しい世代に向けて開かれた温泉の姿であると認識しています。

タトゥーをしているから暴力的であったり、タトゥーをしているから性格が悪いという偏見を少しでも持たないようにするような企業努力であるわけです。

このような企業努力は非常に好感が持てますね。ここまで大っぴらに書いたお風呂屋さんというのも、かなり珍しいと思います。

実際にタトゥーや入れ墨を入れている人はいた?

僕が大和の湯に行ったのは平日の夜です。平日ということもあってか、客入りはそこまで多くありませんでした。

2,3時間の滞在だったのですが、感覚的にはその時間の人の出入りは20人前後の入りに感じました。そのなかで、タトゥーの入った人は3人ほどいました。

割合としては高いのではないかな、と思います。全身服を着ているようなタトゥーを入れている人はいませんでしたが、腕にワンポイント入れた人や背中に大きく書いている人を見ました。

 

当然ですが、タトゥーが入っているからといって暴れるような人はいませんでした(笑)

 

普通にお風呂を楽しんでいました。

源泉を使った温泉

タトゥー以外にも触れておきましょう。

温泉施設でも、人口温泉などもあるのですが大和の湯は源泉を使用した温泉でした。源泉を加熱して41度前後の湯温にして使っています。

お湯はリサイクル使用せず、浴槽から溢れた湯は使い捨てて新しいお湯を吐水口から補充するシステムを取っています。

常に清潔で新鮮な温泉が楽しめるというわけです。ちなみに、温泉の色がちょっと変わっています。

僕が行ったのは奇数日で富士見の湯、黒染の湯、山吹の湯、それと展望サウナが楽しめる日でした。

この中で、富士見の湯と黒染の湯が源泉を使用した温泉となっています。黒染の湯という名前で想像ついた人もいると思います。そうです。

 

この温泉、黒いんです。

 

最初は薬湯かなと思ったのですが、説明を見ると完全な温泉でした。時折、うす茶色の浮遊物、湯の華が浮いた、まごう事なき温泉。少しだけお湯をなめてみると、塩味があります。

平日に行くのがオススメ

僕が行ったのが平日だったからなんですけど、非常に快適でした。人がほとんどいなく、露天風呂の富士見の湯にしろ、展望サウナにしろ一人でゆったりと過ごせる時間が多かったです。

多少アクセスしにくい場所にあるというのも、理由の一つかもしれません。

山道を通って、踏切を二回渡るしかないのでちょっと面倒な位置にあるんですよね。道幅もあまり広くないので運転にも気を使います。

しかし、着いてしまえばこっちのものです。

サウナにはテレビも付いているので、退屈しません。また、露天風呂からは田んぼが見え夜だと車のヘッドライトの明かりを目で追うのも楽しいです。

休日はひょっとしたら人は多いかもしれません。歩いて行ける距離に、キャンプが出来る公園もあるのでそのお客さんも多そうです。

平日に行くことをオススメします。貸し切り料金なしで、貸し切り風呂が味わえます(笑)

タトゥーのある人は特に行ってみるといいと思います。タトゥーがあっても、大手を振って入浴出来る特別な場所ですから。

 

成田の命泉 大和の湯

〒286-0841
千葉県成田市大竹1630
電話:0476-28-8111
公式HP

レビューカテゴリの最新記事