なぜ大型バイクから原付二種クロスカブ(JA45)に乗り換えたのか

なぜ大型バイクから原付二種クロスカブ(JA45)に乗り換えたのか

排気量マウントは卒業しました。ろまん灯籠のリュウシです。

今回はなぜ、大型バイクから原付二種であるクロスカブに乗り換えたのかお話していきます。

僕が以前乗っていたバイクはスズキのSV650ABSです。このバイクは大型バイクでありながら軽くて、パワーがあってVツインなとてもいいバイクでした。

でも、今回乗り換えを決意しました。それはなぜなのでしょうか。

バイクを乗り換えた理由

以前のバイクを購入したのは、大型バイクの中でもリーズナブルで格好良かったからです。燃費も街乗りでリッター22キロ、ロングツーリングだと30キロ近く走ることもあり申し分ありませんでした。

タイヤの大きさもCB400と同じだったので、維持するのにもかなり負担が少ないバイクだったと思います。

乗り換えた理由は割とシンプルです。車検が面倒だったからです。2年に一度とはいえ、やっぱり車検について考えるのはかなり負担でした。僕は自動車も持っているので、1年に一回は車検を考えることになります。

自動車と違ってバイクは店に任せた場合、その日で車検を通せないので面倒くさいです。車検のコースもどれがいいか選ばないといけないし、どの店が安いのかも調べないといけません。

人によっては楽しく選べるのかもしれませんが、僕には面倒くさかったです。買う前に分かっていたのですが、いざそのときがくると予想以上でした。

なぜ原付二種なのか

大型バイクからいきなり原付二種というのも、極端です。初めからクロスカブも候補に入っていたのですが、実は他の排気量のバイクも候補に入っていました。

僕が候補に入れていたのはこんな感じです。

・セロー
・グラストラッカー
・ジェベル
・FTR
・クロスカブ

僕が欲しいのは旅バイクでした。大量の荷物を乗せられるセローやジェベルはかなり魅力的です。

察しのいい方なら分かると思いますが、僕が候補に入れていたのはオフロード、もしくはオフロードよりのバイクでした。もちろん車検の手間のない250cc以下の排気量のものです。

セローに関しては、中古でも価格が高かったのでバイクを下取りに出しても予算的に厳しかったので諦めました。グラストラッカーとFTRは程度のいい中古車があったのですが、いまいちピンときませんでした。ジェベルは古い型しかないので、メンテナンス費用を考えてやめておきました。

下取りで買えるバイクがクロスカブだったというわけです。僕は車やバイクでローンを組みたくない派の人間なので、現実的に手が届くのがクロスカブだったということです。悲しい・・・、けど! まったく候補に挙がってないバイクでもなかったので問題ありません。

結果的に維持費が半分以下になったので、次にバイクを買うときの軍資金が貯まります。

クロスカブのいいところ

クロスカブ実際に乗ってみての感想を言っていきます。

・維持費が安い
・燃費がいい
・荷物がたくさん載る
・取り回しがしやすい

維持費が安い

クロスカブの排気量は109ccです。原付二種と呼ばれる区分のバイクです。自動車税は年間2400円と非常に安いです。ファミリーバイク特約を使えば任意保険もかなり安くなります。

任意保険について僕はロングツーリングに使うため、ロードサービスが付いているレッドバロンの任意保険に加入したので少し高くつきました。

それでも3年ぐらい乗るとファミリーバイク特約に値段が追いつくので、長い目で見るとオトクであるといえます。

クロスカブはチューブタイヤなのでパンクをするとオシマイです。なので、ロードサービス無料の保険に入っておくのは安心を買う意味でも有効だと思います。

おまじない程度のパンク防止剤を注入するよりは、ロードサービスを使えるようにしておいた方がいいんじゃないかと僕は思います。

燃費がいい

クロスカブはスーパーカブと同じエンジンを使っています。なので燃費はとてもいいです。まだ慣らし運転中なので、本域で走ったときの燃費は不明ですが今のところリッター60キロ以上は走っています。

驚異的な燃費です。万が一のときにはゆっくり走ればリッター70キロ近く行くこともあるかもしれません。

荷物がたくさん載る

クロスカブは荷物が乗るスペースがたくさんあります。まず、後ろに大きなリアキャリアがあります。普段使いなら後ろのキャリアだけで十分でしょう。

そのほかに、通称ベトナムキャリアと呼ばれるセンターキャリア、フロントキャリアがあります。これらは後付けパーツを着けることによって使用可能になるのですが、パーツ自体は安い物を探せば5000円以下のものもあるのでお手頃です。

サイドバッグサポートを着ければサイドバッグも着けられるので、無敵です。

取り回しがしやすい

バイクのよさはなにかと考えたときに、僕はその一つとして身軽さが挙げられると思います。こんなのバイクぐらいしか通れないよ、という場所とかにスイスイと入っていって探索するのが好きです。

以前のバイクも大型バイクとしては軽い方だったのですが、それでも200キロ近くの重量はありました。

クロスカブは重量106キロです。メチャクチャ軽いです。足場が滑るなどの万が一の時も、片足で踏ん張ればどうとでもなります。

軽さは正義です。弱点は風が吹くと大変なところです。そこは耐えるしかありません。

原付二種の問題点

「北東を指す方位磁石」の写真

大型バイクから原付二種へ乗り換えることによって起きる問題点についてもお話しておきます。

当然ですが原付二種は高速道路を走れません。その他走れない有料道路があるなど諸問題を抱えています。

なので、目的地へのプランの立て方はより慎重にしないと、気づいたら進入禁止エリアに入っていたということも起きるかもしれません。

僕が感じる唯一のデメリットはこれでした。高速道路は滅多に使いませんが、使えるのと使えないのでは大きな違いです。

あと人によっては問題点になることもご紹介しておきます。僕はソロツーリングがメインなのであまり困りませんが、マスツーに行く人は一人だけ原二だとかなり大変です。一緒に行く人がリッターバイクを乗っていても高速を使えなくなります。

個人的に、原付二種は一人でゆっくり走りたい人向けのバイクだと思います。周囲の人がスピード出したがりマンの人の場合は、オススメできません。

僕は大型バイクを乗っていても飛ばしたいという欲求がなかったので、原付二種にしたのは正解だったと思います。

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