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僕が倍速アニメを始めたキッカケ
まず、僕がアニメを倍速観る派の人間か、観ない派の人間かというと、ここ1年で観る派の人間になりました。
キッカケはメンタリストDaigoさんが、アニメを倍速で観るというのを聞いたからだったと思います。初め、アニメを倍速で観ると聞いた時、僕はこう思っていました。
「間とか演出とか、そういうの全部台無しじゃん」
そう思っていたので、しばらくは試そうとも思いませんでした。
倍速で慣れる
しかし、ある時なんとなく思い出して1.5倍速のアニメ視聴を始めました。最初は全く慣れず、
「こんなの観れたもんじゃない」
と思っていました。台詞が速くて聞き取れる感じがしなく、なんだか物語自体も頭に入ってこない感じがしたのを覚えています。
しかし、それも1時間も経つと慣れていきました。慣れると、1.5倍速というより、等倍で観ているような感覚になっていきます。
しばらくすると、僕は2倍速で視聴を始めます。1.5倍速に慣れた僕は、2倍速もすぐに慣れて、ストーリーも十分に理解できるようになりました。今では1クールアニメは、オープニングエンディングを飛ばすと、大体2時間で観れるようになったわけです。
さて、倍速でアニメを観ることをが可能になった僕が、倍速アニメのメリットデメリットを考えてみたいと思います。
倍速アニメのメリット
・時間を圧縮できる
・物語の理解度が高まる
・気に入ったシーンを何度も観れる
時間を圧縮できる
倍速アニメで得られる一番のメリットはやはり、視聴時間を短縮できるということでしょう。つまり、圧縮した分だけ、別のアニメを観ることができるようになるということです。
2倍速で観た場合、同じアニメを観ている人の倍の量のアニメを観ることができます
余談ですが、僕は話のネタにざっくりストーリーを知りたい時は2.5倍速でアニメを観ます。
さすがにここまで行くと速過ぎて台詞が飛ぶことがあるので、あまり使いません。普通に観れる限度はやはり、2倍速までだと思います。
物語の理解度が高まる
英語の学習法で、海外ドラマの1シーンを数回観て、そのシーンで言っていた文章を英語で書くというものがあります。
倍速アニメを鑑賞している時、普通にアニメを観ている時より、より台詞に耳を傾けなければいけません。ボーっとしていると、台詞は通常の2倍の速さで流れていってしまいます。
通常、理解が追いつかないと思いがちですが、意外なことに倍速の方が頭に入ってきます。
気に入ったシーンを何度も観れる
これは時間を圧縮出来ることにも関係があるのですが、僕は圧縮できた時間で、アニメの気に入った話だけ等倍で見直したりします。
そもそも、時間が圧縮できているので時間が無駄になりません。
最近だと、『ReLIFE』にハマって、一度観た後もう一度見直したりしました。
倍速アニメのデメリット
・慣れるまでが大変
・理解力が必要
・曲全般が聞き取りにくい
慣れるまでが大変
僕の場合は数時間で慣れたのですが、人によっては時間が掛かる人もいると思います。
必ず慣れる時が来ます。慣れると、倍速が普通のように感じるようになります。
なかなか慣れない人は、一日0.1倍速ずつ上げていくというのはどうでしょう?
理解力が必要
慣れに近いのですけど、普段より聞き取る能力を要求されるので、頭がフル回転してないとちょっと厳しいかもしれません。
僕の場合はオーディオブックも2倍速で聴いていて、もうすでに慣れているのでスムーズに移行できたのかもしれません。
頭の中で、シーンを理解するような、そう言った理解力が必要かもしれません。
曲全般が聞き取りにくい
これが一番のデメリットですね。挿入歌も含め、オープニングエンディングすべてが倍速なわけです。
一度、倍速で観ていたアニメのオープニングをカラオケで入れてみたんですが、スローモーションで流れてるんじゃないかってぐらい、遅く感じました。
今では、オープニングを始めて見るときは等倍で観たりという工夫をしています。
倍速アニメのススメ
倍速アニメについては、かなり賛否両論別れていると思います。
否定側の意見も、もちろん僕は分かります。アニメを命賭けて制作している人に失礼、というような意見は絶対に出てきますし、それもまた事実だと思います。
僕も制作する人に対して、敬意を払っていないわけではありません。
映画を観に行ったら、必ずエンドテロップが流れ終わって館内が明るくなるまで席に座っていますし、小説を読んだら本来小説とは関係のないはずの作者の後書きも必ず読みます。
僕の場合その敬意の払い方が、気に入った話を等倍で観るというものであるというだけです。それに、ストーリー自体の理解度は本来以上に高くなっているので、その点でも敬意を払っているとも言えると思います。
結論
倍速アニメは、やりたい人だけやればいい
筆者としては、超オススメ